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zoom RSS Cyclole 〜サイクロン〜

<<   作成日時 : 2007/09/14 21:53   >>

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早く本題に入って欲しいので、かなり更新するかもです

あーちゃん、かのんちゃん、マンガでは分からなかったことがおそらくここでは分かるだろうかと。
では!!


<<第一話 ミクロマン2>>


いつもつまらないと思ってた。
毎日たいして変わりのない日常を送って。
この世界はつまらない。でもこの日常は一生続いて----
そう、思っていた。
でも、今目の前にいるのは不思議な人形で、動物がいて。
こちらをじっと見ている。
「いい?今から・・・」
「今から俺がお前の中に入る。女の中に入るのは嫌だが・・・仕方ねぇ」
「はい?」
いまいち・・・どころか全く話が見えないんですけど。
「だ・か・らァ!!!俺らは地獄の使遣で、サイクロンがないと仕事ができねぇんだよ!!!でもお前拾っちゃってるし、指令入るし、でもお前が拾ってて---あーもう!!仕事が出来ねぇからサイクロン持ってるお前の中に入って俺が仕事すんだよ!!分かったか!!」
ハァ、ハァ、といっきに大声で次々と言葉を発し、肩で息をするコールと呼ばれている動物。
だが、早口で言われたので、あんまり聞き取れなかった。
「もーさ、『論より証拠』っていうじゃん。現場行こうよ」
となだめつつ、人形が言う。
「今から現場いくから。」
「は?ど・・・・」
ドゴォ!!
がなり痛々しい音がして、亜瑠朱が床に倒れる。
コールが必殺頭突きをくらわせたのだ。
そうして・・・
「なんでやな役ばっか俺に!!!」
人形が亜瑠朱を引っ張っていく・・・。


「ん・・・」
薄暗い・・・。目に見える物全て色とりどりな壁ばかりだった。
瞬きをして、もう一度同じ景色を見る。今度ははっきりみえた。
家だ。
住宅地だろう。周りを見渡せば、可愛い色をした家ばかり。
だが、生憎ここからは裏口しか見えない。
「つか、ここどこ?!」
「黙れよ。」
「あのね・・・」
「3・・・」
「?」
「2・・・1・・・!!」
「ぐへへへ・・・・」
という気持ちの悪い笑い声とともに現れた・・・・
「誰」
「殺人犯、麻薬常習犯。」
「ちょっ!!そん・・・危ないって!!!早く逃げ・・・」
「これが俺らの仕事だ。」
「はァ?!・・・つか・・・」
猿みたいな顔・・・・
猿だ・・・
猿・・・
と、殺人犯を目の前にして3人共同じ事をのんきに考えていたのである。
そうして殺人犯はポケットから・・・血だらけの包丁を取り出した。
---血!!!
---あ・・・ヤバ・・・足、すくんだ・・・
亜瑠朱は無残な家族の死体を見てから、血が苦手だった。
「おいっ!!中入るぞ・・・って・・・おい!!聞けよ!!」
「・・・・」
「まだ躊躇(ちゅうちょ)してるの?家族の二の舞になりたいの?」
なんでそのことを人形がしっているのかを考える余裕はなかった。
その言葉で、死に際の母親の言葉を思い出したのだ。
「あなただけは・・・生き・・・て・・・」
と、渡された母親のいつもしていたネックレス・・・とは言いがたいが、それを亜瑠朱はにぎりしめた。
---もし、本当に死ぬのなら・・・約束を・・・守れない・・・
絶対・・・生きる!!
約束だから!!
そうして---
「わかっ・・・た。死にたく・・・ない
死にたくない!!」
「よし」
その瞬間----
まぶしい光がはなたれた。
「はっ!!」
の声とともに現れた・・・亜瑠朱・・・いや、亜瑠朱の中かに入った、コール。
息つくヒマもなかった。あっという間に目の前にいた殺人犯は首からへそまでのおおきな五本の傷跡と血とともに、無残に使われた命を失った。
そして、コールはサイクロンを取り出した。
その瞬間、殺人犯から、白い、でも中に黄色と、赤色の丸いもののある・・・正直に思ったことを言えば、魂のようなものがサイクロンに吸い込まれていく。
「任務・・・完了。」
「・・・俺の名前はドール。『死の人形』って意味なんだ。んで、お前の中にはいった動物はコール。『死を叫ぶ』って意味だ。」
「え・・・」
いつのまにか亜瑠朱自身に戻っていた。
「お前は?」
「え?あぁ・・・智頭亜瑠朱。」
私は・・・なんであんなことを言ったのだろう。
気まぐれにこいつたちに協力する、みたいな事を・・・
つか、こいつたちのことなんか、知らないし。
さっさと私の中から出てってよ。
「あ、これからもこの状態だから。ずっとね」
と、人形が亜瑠朱の心の中を見透かしたように言う。
ってゆーか・・・
「はァァァァァァ?!ワケわかんない!!!そんなこと聞いてな・・・」
「じゃぁ、死ぬか?」
「そ・・・それは・・・えぇと・・・ぁ・・・」
と、ごにょごにょしだす。
「サイクロン拾ったお前が悪い。ってことでよろしくー」
「は・・・ちょっ!!待てーーー!!」
亜瑠朱は自分の言ってしまったことにかなり後悔しだしたのである。




はぁぁぁ・・・ここで、マンガの一話終わりです・・・。(やっと
はやく登場人物たちの力お披露目したいです・・・(*v.v)
早く進まないかなー?って私次第ですよね・・・
あと、「一生続いて---」の所は、続いて欲しいっていう意味ではないです。
「一生続いていく」ってカンジの意味です。分かっているとは思いますが・・・念のため・・・
サイクロンは私が作ったマンガの中で、一番長続きしているやつです。
まだ続いてますから・・・(>∀<)
では!!

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